14:05 2020年04月07日
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ロシア・欧州共同の火星探査計画「エクソマーズ2022(ExoMars-2022)」の火星着陸は延期され、2023年4月あるいは7月に予定されることになった。欧州宇宙機関(ESA)が発表した。

12日(木)ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」は、更新設備およびソフト最新版を用いた追加試験を行うため、また欧州のコロナウイルスの影響によりステーション打上げは2020年から2022年に延期されたことを明らかにした。

ESAはツイッターで「エクソマーズ2022の打上げは2022年8月から10月にかけて行い、火星着陸は2023年4月あるいは7月になる」と発表した。


名称から分かるように、本ミッションは火星における過去の痕跡も含めた生命探査。

エクソマーズ-2022ステーションの火星への打上げはバイコヌール宇宙基地から打上げロケット「プラトンM」を用いて行われる予定。ステーションは欧州飛行モジュールとロシア降下モジュールからなり、ロシアの着陸機「カザチョーク」や欧州の火星探査車「ロザリンド・フランクリン」が構成に含まれる。

「カザチョーク」にはロシアデバイス11基、欧州デバイス2基、「ロザリンド・フランクリン」には欧州デバイス2基、ロシアデバイス2基が設置されている。

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宇宙, ロスコスモス, 火星
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