09:14 2020年08月13日
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ブラジルの「アルベルト・アインシュタイン」病院の研究者らが世界初となるCOVID-19判定遺伝子検査法を開発した。ニュースサイトG1が21日(木)に伝えた。

高精度分析は世界知的所有権機関(WIPO)の国際特許制度(PCT、特許協力条約)を通じて米国内で特許を取得している。6月以降、この分析システムはコロナウイルス診断に使用可能となる。

開発のベースとなったのは、DNAの小さな破片を分析し疾病を特定する新世代DNAシークエンシング(シーケンシング)技術。新型コロナウイルスの認識には、すべてのウイルスに存在するリボ核酸の解読手法を応用したという。

開発者によると、この検査の精度は100%で、その有効性は現在使われているPCR検査に匹敵する。第1回の遺伝子検査は集団診断に使うことが可能。一度に調べることができる検体数は1536本で、PCR検査の16倍になる。検査結果は3日後に分かる。

検体には唾液あるいは鼻汁が使用される。

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