13:49 2020年08月07日
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ロシアの心臓専門医で内科医のイリナ・ムラジャン氏によると、心臓・血管の健康予防にはビタミンDが重要な役割を果たすという。各自のビタミンD値を把握しておく必要があり、欠乏症治療のためのサプリメントの調整は必ず医師と相談して行わなければならないと同氏は語る。

イタリアの研究者らは2007年から2013年の臨床研究のメタ分析を行い、32の研究のうち25において、ビタミンD低値と高血圧リスクに相関関係が確認されていることに気づいた。

ビタミンDを管理する必要があるのは、骨の病気を抱える人、60歳以上、肥満患者、妊娠および授乳中の人、肌の黒ずみがある成人および子どもなどの患者群。

ムラジャン医師は、血中ビタミンDが欠乏する場合、投薬量および薬の選択は医師が行わなければならないと指摘。また血液の数値を管理する必要があるとしている。

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