テック&サイエンス短縮 URL
20
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/392/65/3926543_0:238:2793:1810_1199x675_80_0_0_157a96602b584ea6ac591a018a91dda7.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/science/202008197706491/
世界気象機関(WMO)は、16日に米カリフォルニア州デスバレーで観測された摂氏54.5℃の記録的気温が事実かどうか確認作業を行っている。この数字が認められれば1931年以来の地球最高気温の更新となる。
界気象機関は声明を発表し、8月16日にカリフォルニア州デスバレーで観測された
気温摂氏54.5℃の確認を行う意向を明らかにした。米西海岸の急激な熱波が原因とみられている。この数字が認められれば、1931年となる最高気温更新、また地球観測史上3番目の高気温となるという。
WMOによると、デスバレーで観測された気温は異常気象として記録されるという。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)