13:11 2020年09月26日
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中国史上最大となる海洋学術調査実習船「中山大学号」が28日に進水式を行った。同船は中山大学が開発、中国船舶集団傘下の江南造船が建造を担当した。中国国際ニュース放送CGTN(中国グローバルテレビジョンネットワーク)が報じた。

「中山大学号」は長さ114.3メートル、幅19.4メートル、グローバルナビゲーションシステムを搭載している。最大速度はテスト時で16ノット。100人の乗組員を輸送し、60日間の調査を行うことが可能。またヘリコプターとドローンの着陸ポートを備えている。

船内の実験スペースは760平米、そのほかクォーターデッキには10を超える移動式コンテナ実験室が収容可能。

設計責任者によると、同船は中国史上最強の研究能力を備えており、また史上最も革新的なデザインで作られている。「動く巨大海上ラボ」だという。

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