15:37 2020年10月24日
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2018年に宇宙に打ち上げられたスペースX社の創始者イーロン・マスク氏のテスラ社の自動車「ロードスター」が、火星から700万キロメートル地点を通過した。米国の著名な宇宙飛行学の専門家ジョナサン・マクダウェル氏が明らかにした。

2018年2月にはじめて輸送用大型ロケット・ファルコンヘビーが宇宙に向け打ち上げられ、その際に自動車が搭載された。

​自動車にはマネキン人形が乗せられ、太陽の周りの軌道に沿って移動する第2段ロケットに固定された。

​マクダウェル氏は自身のツイッターで、計算では自動車は10月7日の9時25分(モスクワ時間)に火星から741万キロメートルの地点を通過したとコメントした。これはテスラ社のロードスターが火星に接近した最短距離となった。

マスク氏は以前、2050年までに火星に100万人を送り出すつもりだと語っている。スペースX社は再利用可能な輸送ロケット「スーパーヘビー」と宇宙船「スターシップ」からなる輸送システムを開発している。このシステムは火星に人工衛星や乗務員、貨物を届けることを可能にする。

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イーロン・マスク, 宇宙
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