13:17 2020年11月24日
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露日の研究グループが新種のエイを発見した。トムスク国立大学生物学研究所の広報部が明らかにした。

プレスリリースによると、未知の軟骨魚類が中央クリルで捕獲されたという。外見的特徴から「Bathyraja sexoculata(=6つ目エイ)」と名付けられた。この種の生息地は局所的であり、ロシア海域のみだと推測されている。この発見については国際学術誌「Zootaxa」に論文が掲載された。

研究者によると「6つ目」という名は頭部と胴部に3組の白斑があることに由来するという。

ロシア側は遺伝子鑑定結果と写真を日本の研究者に送り、日本側は遺伝子バンクに入っていないものと比較した結果、これは学術的な新種であるという結論に達した。

露日研究グループは共著学術論文を執筆し、その中で「6つ目エイ」の形態学および遺伝的特徴を説明した。

今後は「6つ目エイ」がどの程度広く普及しているかを調べるという。

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