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サムスン社とテスラ社が新世代無人自動車に必要なプロセッサーの開発を行っている。分析報告を引用しGizmochinaが発表した。
サムスン社は自動車分野をステップに半導体の製造に乗り出す。サムスン社とテスラ社は共同で5ナノメートルのプロセッサーExtreme Ultravioletの開発を行っている。テスラ社製の電気自動車は現在、14ナノメートルのチップが使用されている。
サムスンファウンドリー部門で研究段階にある新しい開発の可能性に関しては報告されていない。こうした精巧な技術的プロセスでのチップ製造は、サムスン社以外に可能なのは世界で台湾のTSMC社しかない。
1月のはじめ、2020年にテスラ社は電気自動車約50万台という記録的な台数を販売したことが報じられた。
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