20:47 2021年03月03日
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9日、アラブ首長国連邦(UAE)製の自動惑星間ステーション「Hope」が、打ち上げから6ヶ月を経て火星の軌道に乗った。ムハンマド・ビン・ラーシド宇宙センターがツイッターで発表した。

現地時間19時42分(日本時間の深夜12時42分)に予定通り探査機は火星の軌道に乗り、その後、重力捕獲ゾーンに侵入するために制止プロセスに入った。探査機は地球から火星までの道のり約5億キロを飛行した。同機は昨年7月20日に日本の種子島宇宙センターからH-IIAロケットで打ち上げられた。

​同機の火星軌道への侵入は、同国の指導者であるドバイの首相兼統治者のムハンマド・ビン・ラーシド氏とアラブ首長国連邦のモハマド・ビン・ザーイド皇太子が注視していた。両者はこの達成に関してすべての首長国を祝福した。

探査機「Hope」は火星の大気の下層と気候の研究用に開発された。

UAEは火星に機器を送ることに成功した5番目の国となった。

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