01:03 2021年03月09日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 16
でフォローする

米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルス対策として医療用マスクと布マスクを2枚重ねることでウイルスを防ぐ効果が高まるという実験結果を公表した。10日、日本のメディアが伝えた。

米疾病対策センターが先月行った実験によると、医療用マスクや布マスクを単体で着用した場合、遮断できる飛沫の割合がいずれも40%程度だったのに対し、医療用マスクに布マスクを重ねると90%程度まで上昇した

また、マスク単体で着用する際でも耳にかけるひもに結び目を作り、隙間をなくすことで同様の効果が得られることを説明した。

さらに、感染者と非感染者が約2メートルの距離で共にマスクを2枚重ねて着用した場合、非感染者が96.4%の粒子を遮断できたという。

実験結果に合わせ、同センターは新たに感染予防ガイドラインを公表し、マスクの鼻の部分に装着する留め具や、全体がずれないよう固定する器具などの使用も推奨した。

関連記事

タグ
新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント