16:17 2021年04月21日
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認知症とアルツハイマー病 老年期に起こる脳の主な問題とは? (17)
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研究者は、毎日わずかな量のベーコンを摂取することで痴呆進行のリスクが約50%高まることを明らかにした。英国リーズ大学の専門家の研究について「The Sun」が報じた。

専門家らは、2006年から2010年の期間の40歳から69歳の人々に関する英国バイオバンクのデータを調査した。研究者らは、約50万人の遺伝子データおよび健康状況の情報分析を実施し、毎日のベーコンスライス(25グラム)の消費が痴呆進行のリスクを44%高めるという結論に至った

8年間の研究で専門家らは約2900件の痴呆の症例を発見した。その中にはアルツハイマー症も含まれる。この病気は男性に多く発症することが明らかになっている。

研究者らは、発症者には喫煙や肥満、過度なジャンクフードの消費が見て取れたと強調した。また、専門家らは、研究結果は加工食肉品を頻繁に消費する人に関連していることを明らかにした。ベーコン以外では、こうした食材として各種ハムやソーセージといった製品が関連する。

一方、専門家らは、たとえば牛肉や子牛肉といった非加工肉50グラムの毎日の消費が、痴呆進行のリスクを約5分の1に下げると指摘する。

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