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インターネット上に2021年に発売の新型iPhone13の3D モデルが登場した。ポータルMacotakaraが報じた。このモデルは搭載される機能がどう配置されるかを予想したもの。
新型iPhoneは3Dセンサーカメラと光によるリモートセンシング技術のLIDARを搭載。外見はほぼ変わりないが、ベゼル(ディスプレイの縁)は狭小化されている。
デザインで一番変化があったのがベゼル。ベゼルはAppleが最もクレームを受ける部分だった。この部分に顔認証システムのFace IDのセンサーとフロントカメラが隠されている。ベゼルはほぼ1センチ近く、大きくカットされ、ディスプレイの面積が著しく広がった。
iPhone 13 の発売開始は2021年9月の予。インサイダーもA15 Bionicチップ搭載、リフレッシュレートが高い画など、新機能を紹介している。新機種に搭載されるとみられる性能につい、スプートニクの予想記事はこちらからお読みいただけます。
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