05:05 2021年05月18日
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新しいモデルのApple Watchは血中アルコール度や血糖値、さらに血圧の測定が可能となる。Apple社の有力なクライアントの1つである英国スタートアップRockley Photonicsの資料を引用しテレグラフが発表した。

電子工学分野の英国スタートアップRockley Photonics社は、健康面におけるいくつかの指数を解析する非侵襲的光学センサーを開発した。通常、解析は血圧や血糖値、血中アルコール値が対象とされ、より侵襲的な医療器具が必要とされた。

同社センサーは、Apple Watchの背面にセットされたセンサーが心拍数と血中酸素レベルを測定するのと同じ様に、ユーザーの皮膚を通じて赤外線を放射する。

資料によれば、Rockley Photonics社はすでにApple社と2年間Apple Watchのセンサー開発に取り組んでいる。Apple社はRockley Photonics社の大手取引先の1つで、恒常的な「供給と開発」で協定を結んでいる。

ユーザーの新たな健康管理機能が次世代のApple Watchに装備されることが期待される。血糖値の非侵襲的分析技術が時計で実現した場合、Watchシリーズのガジェットはこうした機能を備えた初の一般向け電子機器となる。

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