12:48 2021年07月24日
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共同の軍事作戦を想定して日本の陸上自衛隊と米陸軍が行う最大規模の実働訓練「オリエントシールド」で、29日、北海道の矢臼別演習場で行われた米陸軍の高機動ロケット砲システム(ハイマース)と陸自の多連装ロケットシステムの実弾射撃が公開された。産経新聞が動画入りで報じている。

注目の米陸軍のハイマースは日本国内では初めての実射。午後1時に行われた発射に続いて、陸自の多連装ロケットシステムが15分間で4発を発射した。産経新聞の報道によれば、この実弾射撃訓練の射程はおよそ300キロで、海上で劣勢に立たされた場合でも地上から艦艇を狙う対艦攻撃を視野に入れている。尖閣諸島で威圧を強める中国が太平洋に出る際に、常に通過する沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の距離は約300キロ。

今年の「オリエントシールド」は6月18日から7月11日までの期間で今までで最大のおよそ3000人が参加して行われている。

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アメリカ軍, 日本, 米国, 軍事, 武器・兵器
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