14:51 2021年09月23日
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軽度認知障害(MCI)は、アルツハイマー病の発症を示している可能性がある。Medical Xpress が、リトアニアのカウナス工科大学の研究を引用して報じた。

同大学の研究チームは、人工知能を使ってMCIを検出する方法を開発した。研究チームは、被験者138人のMRI脳画像の分析に基づいてアルゴリズムをつくることに成功した。

MCIは、アルツハイマー病の初期兆候の1つである可能性があるという。これは、健常老化で予想される認知機能の低下と認知症の中間段階とされる。

機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を使用してアルツハイマー病の発症に関連している可能性のある脳の領域を検出することができる。

また、MCIの初期段階では明確な症状がほとんどないことが多いが、多くの場合、神経画像検査で検出することが可能。したがって、人工知能を使った方法を用いることで、このプロセスを大幅に加速することができる。

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