14:58 2018年10月19日
ウクライナ出身テニスプレーヤー、モスクワ・オープン出場を辞退

ウクライナ出身テニスプレーヤー、モスクワ・オープンを出場辞退

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ウクライナ・オデッサ出身でプロテニスプレーヤーであるエリナ・スビトリーナ選手がモスクワリバー・カップの出場を辞退した。同大会主催者のアレクサンドル・オストロフスキー氏が露メディアの取材で明らかにした。

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オストロフスキー氏は、スビトリーナ選手の辞退は「政治的性質を帯びた明確な理由」によるものであると主張している。

同氏はまた、「非常に残念に思っている。スビトリーナ選手にはぜひ出場してほしい。今後も彼女を受け入れ高い安全性を保障する用意をしていく。今年はこのような結果になってしまったが」と述べ、ウクライナ出身選手による今後の同大会への出場に期待を示した。

同選手は今シーズン数多くの大会で優勝しており、WTA女子シングルス世界ランキングでは5位となっている。

ロシア・ウクライナの2国間関係はウクライナ政変、クリミア編入、およびウクライナ東部ドンバスにおける軍事衝突を契機に悪化した。キエフ政府は再三にわたりロシアの内政干渉を非難している一方で、モスクワ政府はそれを「事実無根」で容認できないものとしている。

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テニス, ウクライナ, ロシア
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