11:03 2020年10月22日
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オバマ政権は、アフガニスタンでテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」や「アルカイダ」(両組織はロシアで活動が禁止されている)の戦闘員らに対して空爆する許可を与えた。ワシントン・ポスト紙が、軍事当局筋の話として報じた。

伝えられたところによると、新たな権限は、米軍が「『ダーイシュ』をさらに活発に攻撃」することを可能にするという。これまでは、「アルカイダ」に対して、またアフガニスタン軍を守り、支援する場合にのみ、武力の行使が認められていた。ワシントン・ポスト紙が伝えた。

なお消息筋は、アフガニスタンにおける米軍のなんらかの軍事プレゼンス強化については伝えていない。

米国は2001年にアフガニスタンで「アルカイダ」のテロリストや反政府武装勢力「タリバン」の戦闘員に対する軍事作戦を開始した。米軍は当初、駐留している部隊を2014年に撤退させる計画だったが、アフガニスタン政府の要請により、同国の治安部隊を支援するために一部の米軍部隊が残留した。

米国は最近、アフガニスタン政府とタリバンの対話促進に努めている。

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