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    米同時多発テロの被害者がサウジで裁判に

    米同時多発テロの被害者がサウジで裁判に

    © AFP 2018/ Seth Mcallister
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    2001年9月11日に起きた米同時多発テロの犠牲者の残された親族が、テロ組織「アルカイダ」を支援していたとして、サウジアラビアを提訴した。800人以上からなる集団提訴は20日、米ニューヨーク・マンハッタンの連邦裁判所に出された。

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    原告側の主張によると、サウジアラビアは金融他の物質的支援をアルカイダに行っていた。提訴文には、サウジアラビア政府は、少なくとも3人のテロ実行犯が同国民であり、テロ組織と関係を持っていたことを知っていたとある。これに関連して原告側は、サウジアラビアの助けなしには米同時多発テロは起こりえなかったと主張。このように、サウジアラビアはこれらの攻撃の結果与えられた、近親者の怪我や障害、死などの「全ての損害に対して原告へ全ての責任を負っている。」原告側はサウジアラビア政府から賠償金を徴収するように要求しているが、額は示されていない。

    先の報道では、米国では2001年9月11日の同時多発テロの主犯と米政権がみなすクウェート出身のハリド・シェイフ・モハメド容疑者がオバマ前大統領に宛てて書いた18ページに及ぶ書簡が部分的に発表された。

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