03:35 2019年09月22日
ポンペオ米国務長官(アーカイブ写真)

米国 解放イラン船舶がシリア向け石油運搬と懸念

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30日、ポンペオ米国務長官は、英領ジブラルタル沖で7月に拿捕(だほ)され、8月に解放されたイラン産原油を輸送するタンカー「アドリアン・ダリア1」がシリア西部タルトゥスに向かっているという信頼できる情報があるとツイッターで主張した。

ポンペオ国務長官は同タンカーがシリアに向かわないとイランのザリフ外相の約束に信用したのは「大きな誤りだ」と指摘し、「行き先変更を望む」と警告した。

さらに、マンデルカー財務次官(テロ・金融犯罪担当)は、「アドリアン・ダリア1」のような船舶によってイラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」が大規模な石油取引を行っていると非難した。

先に、国際原子力機関(IAEA)はイランが2015年の核合意で決められた基準を継続して超えていると最新の報告書でまとめた。

また、今年7月、イランのザリフ外相は米国からの制裁に関わらずイランは石油輸出を継続すると述べた。

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テロ, 石油, マイク・ポンペオ, シリア, イラン, 米国
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