09:46 2020年11月25日
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2020年米国大統領選挙 (170)
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米共和党のドナルド・トランプ大統領は、大統領選の投票終了後にホワイトハウスで演説を行った。ロシア科学アカデミーの米国・カナダ研究所のヴァレリー・ガルブゾフ所長は、その演説のトランプ氏は、ライバルであるジョー・バイデン氏(民主党)よりも自信があるように見えるが、この自信には根拠があると分析している。

ガルブゾフ所長はリアノーボスチ通信に対し、「トランプ氏は自信に満ちているが、自分に自信があるように見えるように常に努力しているのだ。トランプ氏は自分自身をごまかしていないと思う。今日の時点で明らかになった選挙結果によって、トランプ氏はより説得力があるように見える。そしてトランプ氏には勝利のチャンスがある」と述べた。

同所長は、トランプ氏がより多くの選挙人を有する激戦州でリードしていると指摘し、「この傾向が続けば、トランプ氏は激戦州で勝利する。そしてバイデン氏より多くの選挙人を獲得することになるだろう」と分析している。

最後にガルブゾフ所長は、「より多くの有権者がバイデン氏に投票すると思うが、米国の政治システムにおいては何の意味もない。必要なのは選挙人の獲得数。トランプ氏はそれをよく理解しているので、投票直前までこれらの激戦州をくまなく巡った」と述べている。


米国では3日、大統領選が行われた。この投票で米市民は大統領と副大統領、上院議員35人、全下院議員、知事13人を選出する。現職のドナルド・トランプ大統領(共和党候補)と、バラク・オバマ前大統領の前副大統領のジョー・バイデン氏(民主党大統領候補)が当選を目指し勝利を競い合っている。

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