07:25 2021年03月09日
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米大統領選挙で勝利宣言したジョー・バイデン氏は、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」への復帰を再び約束した。

バイデン氏は、米国がトランプ政権下で離脱したパリ協定が採択されてから5周年に合わせて書面による声明を発表した。

声明では「米国は私の大統領就任初日にパリ協定に加わり、私は就任後の最初の100日以内に経済大国のリーダーたちを気候サミットに招集するなど、可能なことをすべて行うために世界中の同僚との仕事を迅速に開始する」と述べられている。


パリ協定

パリ協定は、2015年12月に190か国以上が署名した地球規模の気候変動に関する史上初の協定で、地球温暖化を抑制するための世界的な行動計画を定めている。トランプ米大統領は2017年6月、米国が前オバマ大統領政権時代の2016年に批准したパリ協定を離脱すると発表した。トランプ氏は、パリ協定は米国の富を他国に有利に再配分し、パリ協定を順守すれば、米国では2025年までに270万人の雇用が失われる可能性があると主張した。

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ジョー・バイデン, 米国, 気候変動
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