09:37 2021年09月27日
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米国で2001年9月11日に発生した同時多発テロの犠牲者を追悼する式典は、ニューヨークの世界貿易センター跡地で閉会した。

最初にハイジャックされた航空機が世界貿易センタービル・ノースタワーに衝突した現地時間午前8時46分、1分間の黙祷が捧げられた。

​その後、遺族らによって2983人の犠牲者の名前が順番に読み上げられた。一部の遺族は涙を抑えることができず、式典が中断される場面もあったという。

式典には、ジョー・バイデン大統領、ビル・クリントン元大統領、バラク・オバマ元大統領、ナンシー・ペロシ下院議長、ニューヨークのビル・デブラシオ市長が出席した。

バイデン大統領は同日、ツイッターのビデオメッセージで「2001年9月11日から20年が経ち、私たちは犠牲となった2977人に思いをはせ、自身の命を危険にさらし、命を捧げた人々に敬意を示す。その(同時多発テロ)後の日々で見られたように、団結は私たちの最大の強みだ。団結が我々たらしめているのであり、そのことを忘れてはならない」と語った。

式典の後、バイデン大統領は別の旅客機が墜落したペンシルベニア州シャンクスビル、バージニア州アーリントンの国防総省の3カ所すべてを訪れた。

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米国, ジョー・バイデン, ニューヨーク, テロ, テロ事件
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