17:45 2020年10月01日
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豪英系鉱山企業「リオ・ティント」のジャンセバスチャン・ジャックCEOは、掘削活動でオーストラリアの洞窟遺跡を破壊した問題を受けて2021年3月31日までに退任する。同社のプレスサービスで発表された。

リオ・ティントは世界有数の鉱山企業の1つ。世界40ヶ国で事業を展開し、鉄鉱石、銅、石炭、ウラン、アルミニウム、ダイヤモンド、金の採掘の他、二酸化チタンを生産している。

​同社は5月、西オーストラリア州ピルバラ地区で先住民族アボリジニが神聖視する4万6000年前のジュウガン渓谷の洞窟遺跡を破壊した件で批判を受けている。

リオ・ティントは、すでにジャック氏の後任を探している。同社ではすでに経営体制の変更や部門での人事異動も行われている。

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