09:40 2020年11月25日
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マスコミが米大統領選で勝利したと報じた、民主党のジョー・バイデン氏はフランスのエマニュエル・マクロン大統領と電話会談を行い、ウクライナやシリアで続く紛争の調停に向けて協働する姿勢を確認した。

バイデン氏の選挙対策本部は声明を発表し、「選出された大統領がマクロン大統領からの祝意に謝意を表明したほか、合衆国にとって長年の同盟国であるフランスとの関係強化に対する希望を示した」ことを明らかにした。

加えて、「選出された大統領」は北大西洋条約機構(NATO)や欧州連合(EU)など、二国間関係のみならず、環大西洋の枠組みにおける関係も活性化させることに関心を示した。

また、バイデン氏は会談の中でアフリカの安全保障や開発、ウクライナやシリアの紛争、さらにはイランの核計画など、国際的課題に取り組む姿勢を強調した。

一方、マクロン大統領はツイッターに投稿し、バイデン氏と電話会談を行い、同氏の勝利を祝福したことを記した。投稿の中でマクロン氏は、「共通のプライオリティを推進するため、共に取り組む課題は山積している」とコメントした。


マスコミは米大統領選では民主党推薦のジョー・バイデン候補が勝利と報じており、バイデン氏もすでに勝利宣言を行っている。共和党推薦の現職のトランプ氏は現時点ではまだ敗北を認めておらず、弁護士を雇い、複数の州で集計作業の停止及び違反が疑われるケースの捜査を求める訴えを裁判所に起こしている

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