02:07 2021年07月29日
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北朝鮮による弾道ミサイル発射についてジョー・バイデン米大統領は国連安全保障理事会の決議に違反するとして批判し、北朝鮮側がさらに事態をエスカレートさせる場合、同盟国、友好国と共同で必要な措置に出ると警告した。

バイデン大統領は公開で実施された記者会見で「実験で使用されたまさにこれらのミサイルによって、国連決議1718号が破られた」と発言した。

ミサイル実験後、北朝鮮がさらに事態をエスカレートさせる行為に出る場合、「米国政府は必要な対応に出る」と警告した。

我々は友好国、同盟国と協議している。仮に事態をエスカレートさせる場合は対応する。我々は然るべき形で対応する。

それと同時に、この問題については「ある種の外交措置」も検討しているという。

私はある種の外交措置を取る用意があるが、非核化という結果が前提としてなくてはだめだ。

なお、聯合ニュースが北朝鮮メディアを引用して報じたところによると、北朝鮮政府は25日に新型戦術ミサイルの発射実験を行ったと発表したという。金正恩総書記は発射実験に立ち会っていなかったとのこと。


日本政府の菅義偉首相は25日、北朝鮮が同日早朝に弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したことを確認し、国連安全保障理事会の決議に違反するとして厳重に抗議した。防衛省は今回の発射実験について、飛行距離は約450キロメートル、高度は約60キロメートルだったと分析している。

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ミサイル, 北朝鮮, ジョー・バイデン
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