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アルゼンチン代表を応援するディヌ・アレックスさんはサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会での試合内容に失望し、遺書を残して行方不明になった。海外メディアが報じた。
スプートニク日本
インド人で、アルゼンチン代表を応援するディヌ・アレックスさん(30)はグループリーグ第2戦でアルゼンチンがクロアチアに惨敗したあとに家を去った。その際に、アルゼンチン代表の失敗を考えながら生きてはいけないとの遺書を残した。
現在、インド南西部ケーララ州のアレックスさんの家から近いミナチル川周辺で捜索活動が進められているが、まだ成果はない。
21日、アルゼンチンは0対3でクロアチアに敗北。試合中にアルゼンチンのファンがホルヘ・サンパオリ監督に唾と罵声を浴びせたとの報道もあった。
YouTubeにはアルゼンチンのファンがクロアチア人を暴行する動画も投稿された。
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