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初日で4万人、日本の夏祭りinモスクワ!盆踊りとゆかた美人コンテスト 【写真】

© Sputnik / Asuka Tokuyma初日で4万人、日本の夏祭りinモスクワ!盆踊りとゆかた美人コンテスト【写真】
初日で4万人、日本の夏祭りinモスクワ!盆踊りとゆかた美人コンテスト【写真】 - Sputnik 日本
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7月15日と16日の両日、モスクワのゴーリキー公園で日本文化フェスティバル「J-FEST Summer 2017」が行なわれている。モスクワ初の日本の夏祭りとあって市民の関心は高く、初日の15日のみで4万人以上が来場した。

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芸術広場では盆踊り、屋台、武道、ワークショップやゲームなどが行われ、現代美術館「ガレージ」内では、映画上映や、生花・陶芸・手毬・書道等の教室が開催された。初日のクライマックス「舞太鼓あすか組」のコンサートは最高の盛り上がりを見せた。

J-FESTのプロデューサー、加瀬由希子さん(Japan Art Rainbow LLC代表)は「サブカルの中にも日本文化の奥深さがある。ロシア人に良い意味でショックを与えたい」と話す。

加瀬さん「J-FESTではロシア人に人気があるものだけではなくて、日本の優れたものを紹介し、良い意味でショックを与えたいと思っています。今年は初の屋外での開催ということで、私たちにとっても初めての経験でした。提灯を800個くらい日本から持ってきて櫓を建て、日本舞踊の先生を招いてみんなで盆踊りをしました。みんな一生懸命踊ってくれ、また、こんなにたくさんの人に来場してもらい、主催者の一人として幸せです

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盆踊りのために特別に設営された「櫓」を使って、ゆかた美人コンテストが行われた。参加者は思い思いにゆかたを着こなし、美しい音楽に合わせて優雅にポーズをとった。優勝は、IT会社で働くエンジニアのエレーナ・クリレンコさん。観客賞は韓国大使館の職員エカテリーナ・セミョーノワさんだ。

エレーナさん「子どもの頃から日本の芸術や文学が大好きでした。コンテストに向けて、どうやって正しくゆかたを着るか、どうやって正しく歩くかを学んで、長い間準備しました。ステージに出るのが本当に怖かったですが、恐怖を乗り越えて、夢を叶えることができました。ゆかたは5年前に自分への誕生日プレゼントとして、ネットで日本のお店から買いました。ゆかたは日本文化の一部ですから、これを着るからには、日本文化に尊敬の念をもって接するべきだと思います

エカテリーナさん「4年前に関西を旅行した時、大阪でゆかたを買いました。日本人はみんな親切で、いつも助けてくれました。日本の豊かな自然が大好きです。今はモスクワの小さな語学学校で日本語を勉強しています

© 写真 : Vyacheslav Habarov浴衣美人コンテストの参加者、勢ぞろい
浴衣美人コンテストの参加者、勢ぞろい - Sputnik 日本
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浴衣美人コンテストの参加者、勢ぞろい
© 写真 : Vyacheslav Habarov浴衣美人コンテストの優勝者、エレーナ・クリレンコさん
浴衣美人コンテストの優勝者、エレーナ・クリレンコさん - Sputnik 日本
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浴衣美人コンテストの優勝者、エレーナ・クリレンコさん
© Sputnik / Asuka Tokuyama見返り美人
見返り美人 - Sputnik 日本
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見返り美人
© Sputnik / Asuka Tokuyamaコンテストの模様
コンテストの模様 - Sputnik 日本
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コンテストの模様
© Sputnik / Asuka Tokuyama日本語勉強中のアンナさん。ゆかたは神戸で購入
日本語勉強中のアンナさん。ゆかたは神戸で購入 - Sputnik 日本
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日本語勉強中のアンナさん。ゆかたは神戸で購入
© Sputnik / Asuka TokuyamaJ-FESTの加瀬由希子プロデューサー
J-FESTの加瀬由希子プロデューサー - Sputnik 日本
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J-FESTの加瀬由希子プロデューサー
© Sputnik / Asuka Tokuyamaけん玉師、伊藤佑介さん
けん玉師、伊藤佑介さん - Sputnik 日本
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けん玉師、伊藤佑介さん
© Sputnik / Asuka Tokuyama夕暮れの櫓
夕暮れの櫓 - Sputnik 日本
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夕暮れの櫓
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浴衣美人コンテストの参加者、勢ぞろい
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浴衣美人コンテストの優勝者、エレーナ・クリレンコさん
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見返り美人
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コンテストの模様
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日本語勉強中のアンナさん。ゆかたは神戸で購入
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J-FESTの加瀬由希子プロデューサー
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けん玉師、伊藤佑介さん
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夕暮れの櫓

超絶技巧のパフォーマンスで拍手喝采を浴びていたのは、けん玉師の伊藤佑介さんだ。伊藤さんは日本文化をロシアの子どもたちに伝えるため、津軽三味線、能楽の専門家とともに、15年前にモスクワとサンクトペテルブルグを訪れた経験がある。

伊藤さん「15年前と今では街の様子が全く違います。15年前はアジア人狩りなどトラブルがあったので少し不安でしたが、いざ来てみたらとても温かい雰囲気になっていて、変わったなと思いました。モスクワには、2年くらいしかけん玉をやっていない人でも、日本で言えば3段、4段といった有段者に相当する人が何人もいます。昨日レセプションでロシア人と対戦したら、かろうじて勝ちましたけど、危なく負けるところでした。それくらい上手な人がたくさんいますよ

屋台はどこも大行列でにぎわい、以前スプートニクでご紹介したセバスチャンさんのたこやき店アナスタシアさんのたいやき店は仲良く並んで出店。たこやきは売り切れてしまい、たいやきも、ほとんどの味が売り切れてしまった。一番長い行列ができていたのは、お好み焼き、焼きそば、たこやきが同時に楽しめる居酒屋チェーン「いちばんぼし」の屋台。ここでも多くの人のお目当てはたこやき。たこやきは日本のアニメによく出てくるので、その影響で人気に火がついた。

© 写真 : Vyacheslav Habarov盆踊りの櫓
盆踊りの櫓 - Sputnik 日本
盆踊りの櫓
© 写真 : Vyacheslav Habarov弓道講座
弓道講座 - Sputnik 日本
弓道講座
© 写真 : Vyacheslav Habarov日本舞踊の専門家、飛鳥舞央さん
日本舞踊の専門家、飛鳥舞央さん - Sputnik 日本
日本舞踊の専門家、飛鳥舞央さん
© 写真 : Vyacheslav Habarov書道講座
書道講座 - Sputnik 日本
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