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ロスアトム、北極用原子炉を開発

CC0 / Unsplash / 北極
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小型で環境にやさしい原子炉「RIFMA」プロジェクトがロシアで開発された。自律モードで動作する小型原子炉は、アクセスが困難なロシア北極圏にある、ロシア国防省の特別施設を含む施設にエネルギーを供給する。

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原子炉は水を注いだプールの中に置かれた低濃縮ウランを燃料にして稼働する。アクティブゾーンは垂直管のなかを通る液体リチウムによって冷却される。

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核反応で発生する熱はリチウムを加熱し、蒸発させる。高温になったリチウムは冷却管の外側面を加熱し、熱が熱光電池に伝わり、電流が発生する。光電池のエネルギーの変換効率は12〜17%。

原子炉「RIFMA」の発電量は100〜500キロワットに調整可能。常時メンテナンスなしで10年間、自律モードで動作するよう設計されている。

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