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金正男氏暗殺へのロシア関与、露外務省が否定

© AFP 2021 / SAUL LOEB米国のヘイリー国連大使
米国のヘイリー国連大使 - Sputnik 日本
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北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏暗殺事件について、米国のヘイリー国連大使は、ロシアが神経剤を用いて関与したと非難した。

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ヘイリー大使は国連安全保障理事会の会合で「北朝鮮が金正男氏殺害を実行したとき、これは、生物学的物質を北朝鮮に渡したロシアの協力を受けて行われた」と述べた。

ロシア外務省のザハロワ報道官はフェイスブックで、この発言に対しコメント。

「どうやら、我々はケネディ暗殺の真相解明に近づいているようだ。」

金正男氏は2017年2月、毒を塗られてから15~20分後にクアラルンプールの空港で死亡した。金正男氏には、正体不明の液体を誰かが自分の顔にかけたと通報する時間があった。専門家らは、この液体について、国連によって大量破壊兵器であると考えられている「VX」型の神経麻痺物質だったとの結論に至っている。

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