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月よ、君はひとりぼっちじゃない! 地球周辺で新しい天然の衛星が発見 実際は一時的

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小惑星2020 CD3が一時的に地球の新たな天然の衛星となった。米国のスミソニアン天体物理観測所の小惑星センターが発表した。

発表されたデータによれば小惑星のサイズは1メートルから最大で6メートル。この星は小惑星群のアモール群またはアポロ群に関連にしたものと考えられる。


「小さい月」とはなにか?

ロシア科学アカデミー天文学研究所の指導教員ボリス・シュストフ氏は、「実際、地球の準惑星と呼ばれるものが存在する」とスプートニクに説明した。

準衛星とは、現在、地球の軌道上にある物体のことで、不安定な軌道を有している。

「これらはかなり通常とは違う軌道をもつ。私たちが衛星について話す場合、それは、国際宇宙ステーションユーリー・ガガーリンの飛行のように円軌道上にあるものを意味する。この物体は一時的軌道に沿いより複雑な飛行を行なう」。

 しかし、シュストフ氏は、しばらくすると惑星や準惑星の相互運動は、それらの分散を引き起こす変化を生じると語った。

「準惑星は数年間、そして数十年、地球とともに移動する」。

発表されたデータでは地球にはいくつかの同様の衛星が存在する。最後に衛星(小惑星)が発見されたのは2006年9月14日だった。しかし、はじめはアポロ12号のミッション終了後に宇宙に残されたサターンV 型ロケットの第三段S-IVBだと考えられていた。

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