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タイ国王 40年ぶりにインタビュー 抗議行動についてコメント

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国王は中心部での抗議行動に参加し改革を求めるデモ参加者らに対してコメントを求めたテレビ局記者の問い掛けに対し、ラーマ10世はまず、「私にはコメントはありません」と応じ、「私たちはそれでも彼らを愛している」と3度強調した。

記者がさらに、この状況を収める余地はあるかと質問したのに対し、国王は「タイは和解の国」だと答えた。

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この後、国王は多くの王政派の方に向かい、彼の娘のシリワンナワリー・ナーリーラット王女が記者らに応じた。これが本当の愛だと述べながら、同王女は、「私たちは何が何でもタイの国民を愛しています。ここは平和の国なのです」とコメントした。

タイの国王らがメディアに、とりわけ海外メディアに応じるのは極めて異例だといえる。

最後にラーマ10世がインタビューに応じたのは1979年で、BBCのドキュメンタリーフィルム「Soul of a Nation」の取材の際だった。

10月15日、非常事態体制を宣言し当局が禁止したにも関わらず、数万人がバンコク中心部での抗議行動に参加した。このほか、警察は抗議行動の主要なリーダーや「人民党」運動のメンバーらを拘束した。行動参加者らは、プラユット・チャンオチャ首相とその内閣の退陣、憲法改正を要求してる。

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