ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

マリウポリのウクライナ兵を虐殺すればロシアとの交渉は中止する=ゼレンスキー大統領

© REUTERS / Ukrainian Presidential Press Serviceウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領 - Sputnik 日本, 1920, 17.04.2022
ウクライナ東部の要衝マリウポリで抵抗を続けるウクライナ兵が虐殺されれば、ウクライナ政府はロシア側と進めている交渉を全て中止とする。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が表明した。
先にロシア国防省は、ウクライナ第36海兵旅団の兵士ら1026人がマリウポリでロシア軍の捕虜になったと発表していた。
マリウポリのアゾフスタリ製鉄所 - Sputnik 日本, 1920, 16.04.2022
ウクライナをめぐる情勢
地下都市が広がるアゾフスタリ製鉄所の制圧は困難=ドネツク人民共和国高官
ロシア側はウクライナ兵に対し、人道回廊を使用して投降するよう呼びかけているものの、ウクライナ側は依然として抵抗を続けている。こうした中、ゼレンスキー大統領はマリウポリに展開するウクライナ兵をロシア側が虐殺すれば、停戦交渉は継続しないと表明した。
マリウポリは恐らくボロジャンカ村10個分だ(編集部注:ウクライナ側はキーウ近郊のボロジャンカ村で虐殺があったと主張している)。そして私は言いたい。我々の兵士、我々の市民が虐殺されれば、あらゆる交渉に終止符を打つ。
ゼレンスキー大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する姿勢を示しているものの、一度の会談で全ての交渉が終わるとは考えていない。また、いくつかの問題では折り合いがついていないという。特に両国の代表団は、ドンバス地域とクリミアの帰属に関する問題で真っ向から対立している。
なお、ロシアとの平和条約は二つの文書から成立するとゼレンスキー大統領は指摘している。一つはウクライナの安全保障で、もう一つはロシアとウクライナの二国間関係に関するものになる見通し。
マリウポリの人口は45万人で、東部ドネツク州では2番目の規模を誇る都市だった。2014年6月以降、ウクライナ軍はマリウポリを制圧し、その東部地域は新ロシア派勢力との間で最も熾烈な戦場となってきた。
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