「サハリン2」権益巡る英シェルと中国企業の協議 「状況をよく注視していきたい」=萩生田経済産業相

経済産業省 - Sputnik 日本, 1920, 22.04.2022
日本の萩生田経済産業相は22日の閣議後会見で、ロシア極東サハリンでの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」からの撤退を表明した英石油大手シェルが中国企業と権益の売却について交渉しているとの報道について「状況をよく注視していきたい」と述べた。
萩生田氏は「日本がプロジェクトから撤退し、権益をロシアや第三国に取得されてしまうと、一層の資源価格の高騰を招くことや、ロシアを利することになり、有効な制裁とならないことを懸念している」と語り、「状況をよく注視していきたい」と述べた。
日本は「アークティックLNG2」から撤退しない方針=萩生田経済産業相 - Sputnik 日本, 1920, 01.04.2022
日本は「アークティックLNG2」から撤退しない方針=萩生田経済産業相
ブルームバーグは21日、「サハリン2」について、中国海洋石油集団(CNOOC)と中国石油天然ガス集団(CNPC)、中国石油化工集団(シノペックグループ)がシェルの持ち分27.5%を買い取る方向で協議していると報じた。
消息筋によると、協議は初期段階にあり、合意に至らない可能性もある。また別の消息筋によると、シェルは「中国以外の他の買い手候補とも交渉する姿勢を維持している」という。
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