18:56 2019年09月21日
金正恩

金委員長立ち会いのもと新型兵器発射=朝鮮中央通信

© AP Photo / Korean Central News Agency
アジア
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金正恩朝鮮労働党委員長は16日に実施された「新型兵器」の発射実験に立ち会っていたことが朝鮮中央通信の報道で明らかになった。

韓国軍の発表によれば、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は現地時間で16日の8時ころ、東部のカンウォン道から短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体を2発発射した。この点について朝鮮中央通信は17日、金委員長が「新型兵器」の発射実験実施に立ち会っていたことを発表した。朝鮮中央通信はミサイルの種類については言及していない。

北朝鮮は8月20日まで予定されている米韓合同軍事演習に強く反発している。北朝鮮は米国側に対し、合同軍事演習が終了すれば非核化協議に応じる態度を示す一方で、韓国に対しては発射中止を求めた点を非難し、今後の対話は米国とだけ進めるとけん制している。

トランプ大統領は、短距離のものであれば、発射を容認する考えを示しているため、北朝鮮側はこの間に技術の向上を図る計画もあると見られている。

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韓国, ミサイル, 北朝鮮
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