00:29 2021年05月17日
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北京では、ショッピングセンターやカフェなどで、様々な色のステッカーが貼られている。これは、色で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた従業員の割合を示しているという。英ガーディアン紙が報じた。

例えば、接種率が80%である企業には、北京市当局から緑色のステッカーが渡される。一方、接種率が40~80%の企業には青いステッカー、40%以下の企業には赤いステッカーが貼られる。

北京当局は数週間前、このステッカーを導入した。同市のあるレストランのマネージャーは、ガーディアン紙の取材に対し、店舗に緑色のステッカーが貼られ、これが売り上げに貢献していると述べている。「お客様はここで食事しても大丈夫だと受け止めている」と語っている。

国産の新型コロナウイルスワクチンを複数開発している中国では、すでに1億4500万人以上がワクチンを接種している。中国当局は、6月までに中国の人口の約4割にあたる5億6000万人にワクチンを接種するという目標を掲げている。

これよりも前、中国では、健康状態や移動履歴に応じて、緑、黄色、赤などの色を表示するモバイルアプリの利用が開始した。公共の場や交通機関を利用する際には、そのアプリを提示する必要があるという。


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新型コロナウイルス, 中国
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