20:45 2021年07月24日
アジア
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中国国家発展革命委員会(NDRC)は、高さ500メートル以上の超高層ビルの新築を禁止した。これは、過去30年間における超高層ビルの建設競争が、構造物の安全性を危うくし、オフィス新規供給量の過剰につながっていることから決定された。香港で発行されている日刊英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。

これにより、中国では500メートル以上の高層ビルの建設許可は下りなくなる。

NDRCの発表によると、250メートル以上の建築物の数は厳しく制限され、高さ100メートル以上の高層ビルについては、その規模や消防能力を厳密に遵守する必要がある。

世界の超高層ビル100棟のうち約半数は中国が占めている。中国で最も高い超高層ビルは、高さ632メートルの「上海タワー」。これはドバイの高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(828メートル)に次ぐ世界第2位の超高層ビル。

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