00:22 2019年07月20日
中国と米国の旗

米からの自動車輸入に対する関税 中国、引き上げ分徴収を3カ月停止へ

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経済
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米国からの自動車とスペア部品の輸入に対する関税の引き上げ分について、2019年1月1日から3月31日まで、その効力を中国政府が3カ月間の予定で一時停止すると、同国財務省の声明で述べられている。

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声明では、「144品目に対する25%及び67品目に対する5%の引き上げ分の関税を徴収するとの決定は、2019年1月1日から3月31日まで一時停止される」と述べられている。その結果、この決定の対象となるのは、それぞれ25%と5%まで関税を引き上げるとの決定が以前に承認されていた211品目となる。

中国と米国は7月と9月、輸入規模が年間で数千億ドルに上る一連の製品に対し、関税の引き上げ分を互いに導入していた。

米国と中国は今年7月6日、互いに追加関税を課す措置を発動し、米中貿易戦争が始まった。米国は年340億ドル相当の中国製品818品目を対象に25%の追加関税をかけ、中国も同日、同規模の報復措置を実施した。

また米国は8月、160億ドル相当の中国製品に25%の関税を課し、中国もただちに同等の措置を講じた。

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