14:06 2020年04月06日
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新型コロナウイルス (590)
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新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国政府は米中貿易協議「第1段階合意」の一部確約を巡り、米国に「柔軟な対応」を期待している。ブルームバーグが伝えた。

貿易協定の「第1段階」合意は米中両政府による署名を経て、2月14日に発効する予定。しかし、合意には「自然災害、もしくは他の予見不可能な事象」が発生して合意順守が遅れる場合、両国は協議するとの規定がある。

関係者によると、中国政府は新型肺炎の問題を受け、いずれかの時点で協議を要請する計画がある。

ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表の報道官によると、中国から協議の要請は現段階では入っていない。


先に、中国湖北省で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で死者が425人に達し、感染者は計2万4000人になった。632人が退院している。

また、新型コロナウイルスによる死者数は2003年に流行した新型肺炎「SARS」中国での死者数(349人)を上回ったことが明らかになった。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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​スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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