06:45 2021年09月23日
経済
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韓国で仮想通貨のオペレーションを行う60社のうち40社近くが同国の金融委員会(FSC)が設けた新たな規則に準じていないとして事業停止を命じられる恐れがある。フィナンシャルタイムズが報じた。

韓国金融委員会は仮想通貨取引を行うオペレーターに対してライセンスを取得し、またその利用者には「KYC(顧客確認)」及び韓国の銀行のいずれかに持つ預金口座に預金があることを9月24日までに通知するか、それができない場合は9月17日までに取引の終了を申し出るよう義務付けた

フィナンシャルタイムズによれば、ライセンスの取得に成功した20社にはBithumb、Upbit、 Korbit 、Coinoneといった韓国のデジタル資産取引の90%近くをカバーする大型オペレーターが入っている。

韓国金融委員会の新ルールは仮想通貨の国際取引にも影響を及ぼした。8月、世界最大の仮想通貨取引量を誇るバイナン取引所は韓国ウォンによる取引サービスを停止している。

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仮想通貨・暗号通貨, 韓国
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