13:50 2020年06月03日
新型コロナウイルス
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ロシアは、新型コロナウイルスCOVID-19診断用のロシア・日本システムの使用を承認した。同システムは4月には使用が開始される。ロシア直接投資基金代表で新型コロナウイルス対応同盟会議のキリル・ドミトリエフ氏が明らかにした。

テストシステムはロシアと日本の研究者らによって共同開発が行われた。

コロナウイルス
© 写真 : Public domain / CDC/ Alissa Eckert, MS; Dan Higgins, MAM
同システムは分子診断メソッドが活用されている。これはポリメラーゼ連鎖反応(PCR)メソッド技術の精度に劣らないもので、使用の際には、2時間またはそれ以上のテスト時間を最大30分に短縮することを可能にする。システムは広範囲の使用に適用される。

パンデミックの発表

ジュネーブでのブリーフィングの際に世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は、世界的な新型コロナウイルスの拡大がパンデミックの性格をおびてきたと指摘した。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

​「パンデミック」とは伝染病の拡大が特別に深刻な際に使用される表現。国内をはじめ近隣諸国、時には世界中の多くの国々に伝染病が拡大する状況を意味する。


スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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