02:36 2020年07月13日
新型コロナウイルス
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モスクワ市では5月29日、新型コロナウイルスの感染により新たに78人の死亡が確認された。感染拡大はサンクトペテルブルクでも続いており、市長は警戒を呼び掛けている。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。

対策本部の発表によれば、モスクワ市で新たに死亡が確認された78人の多くには基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワ市の死者は合わせて2408人に達した。

モスクワで新規感染者数は減少傾向にあるものの、ペテルブルクでは感染拡大が続いており、アレクサンドル・ベグロフ市長は市民に対して引き続き警戒を呼び掛けている。

ベグロフ市長によれば、市内では新型コロナウイルスの感染患者用に1万以上の病床が用意されており、保健省が要請する病床数を2倍近く上回っているものの、入院患者数が退院患者数を超えていることから病床数は十分ではないという。ペテルブルクにおける感染拡大は継続中で、「我々はまだピークに達していない」と危機感をあらわにした。

ロシアで新型コロナウイルスの新たな感染者数は過去24時間で8572人に達し、国内の感染者数は累計38万7623人となった。また、新たに232人が死亡し、死者数は計4374人に達した。国内でPCR検査の実施回数は1000万件を超えている

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