17:34 2021年03月08日
新型コロナウイルス
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スイス国民は、パンデミックに関連するロックダウンと他の規制する権利を当局からはく奪する必要があるかについて、国民投票を実施する。こうした決定の支持者らは、ウイルス対応での政府の次の措置がワクチン接種の義務化となることを危惧している。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じた。

報道によれば、今週、国民投票実施の支持者らは必要とされる5万人の署名に対し約8万6000人の請願書名を集めた。投票は6月にも実施が予定される。昨年9月にスイス国会で承認され、当局の規制導入の権限が強化された「新型コロナ法」の撤廃の可能性について審議にかけられる。

最近までスイス政府は規制に対して非常に慎重に対応し、12月にはスキー場の閉鎖ですら行わなかった。しかし、12月18日に感染者数が増加したことを受け、当局はバーやレストラン、その他の保養地を2月末まで閉鎖することを決定した。公共の場でマスクを着用していない場合、250スイスフラン(約2万9300円)の罰金も科せられるようになった。また、先週には休業要請は生活必需品を除くすべての小売分野に拡大された。

国民投票の支持者らは規制実施後の政府の次の段階として研究が不十分な製薬によるワクチン接種の義務化を危惧している。しかし、同国の医療当局はワクチン接種の義務化は予定していないと述べている。


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