00:11 2021年04月24日
新型コロナウイルス
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仏政府は感染状況が落ち着けば、4月中旬から下旬までに新型コロナウイルスの流行により課せられた一連の制限を解除する見通し。オリビエ・ベラン保健相が発表した。

ベラン保健相は4日の記者会見で「春はウイルスの感染拡大が収まる。これに加え、ワクチン接種の効果を考慮すると、感染状況が落ち着けば、4月中旬から下旬あるいは5月の初めまでに制限の一部解除が可能になるかもしれない」と語った。

しかしながらベラン氏は、今後数週間では制限措置の解除について検討することはできないと指摘した。

また、ジャン・カステックス首相は4月中旬までに約1000万人にワクチン接種を行う予定だと述べた。仏政府は夏までに3000万人の接種を予定している。

フランスではこれまでに320万人以上が1回目のワクチン接種を行い、180万人が2回目の接種を完了している。

仏政府は全国的に夜間の外出を制限しているほか、南部のニースと北部のダンケルクでは週末は日中も外出を制限されている。6日からは北部のパドカレーでも同様の措置が講じられる。

フランスではパンデミックの開始以来、380万人以上が新型コロナウイルスに感染し、死者は8万7000人を超えている。

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