10:40 2021年09月27日
新型コロナウイルス
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獨協医科大学および自治医科大学の研究者らが、ワクチン接種後の抗体濃度に関係する要因を明らかにし、医療サイト「medRxiv」に研究結果を発表した。

研究者らは、新型コロナに対する抗体の定量を測定するため、3ヶ月前にファイザー社製ワクチンの2回目の接種を受けた378人の医療関係者(男性123人、女性255人)から血液を採取した。分析にあたっては、病歴と年齢、悪癖に関するデータを考慮した。

その後、研究者らは喫煙者とボランティアのサンプルの比較を行った。ボランティアは過去に喫煙歴がない者が選出された。第1グループの血中の抗体濃度は、性別に関係なく、標準値より140-250低いことが明らかとなった。もう一つの決定要因は年齢で、研究に協力した高齢者ではIgGの最低レベルが確認された。

免疫学者によれば、禁煙はワクチンの個別効果を高める可能性があり、悪癖を克服した人は、より強力な細胞性免疫を得ることになるという。

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ワクチン, 日本, 研究
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