14:37 2021年09月23日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 14
でフォローする

インドの医薬品規制当局の専門家が、世界初のDNAベースの新型コロナウイルスワクチン「ZyCoV-D」を承認した。このワクチンの接種回数は3回。インドの放送局「CNBC-TV18」が報じている。

当局の専門家は、「ZyCoV-D」を製造するインドのZydus Cadila社に対し、同ワクチンの2回接種に関する追加データを提出する必要があると指摘している

「ZyCoV-D」は、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する免疫反応を誘導するプラスミドDNAベースのワクチン。インドではアストラゼネカ製ワクチン「コビシールド」、インドのバーラト・バイオテック製の「コバクシン」、ロシア製の「スプートニクV」、米モデルナ製ワクチンがすでに承認されており、「ZyCoV-D」は同国で5番目に承認されるワクチンとなる。

インドは、新型コロナウイルスの累計感染者数において世界第2位。

インドでは新型コロナウイルス感染の第2波が今年2月に始まり、4月21日から5月17日にかけて1日の新規感染者数が30万人を超えていた。これは世界で最も速い感染拡大ペースで、40万人を超える日も5日あった。

関連ニュース


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報 をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
インド, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント