20:46 2021年09月21日
新型コロナウイルス
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米ファイザーと独バイオエヌテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンを接種すると、心臓病、特に心筋炎を発症するリスクがわずかに高まるが、ワクチンを接種しない場合の新型コロナウイルス感染者の発症リスクはそれよりも高い。医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに研究が掲載された。

イスラエルと米国の研究者は、ファイザーとバイオエヌテックが共同開発したワクチンBNT162b2mRNAの安全性を判断するための調査を実施した。研究者らは、ワクチン接種を受けた人と接種を受けていない人、新型コロナウイルスに感染した人と感染していない人に心筋炎が発症する可能性を比較した。

研究者らは「全国的な大規模ワクチン接種の環境で実施された同研究の結果、ワクチンBNT162b2接種によって心筋炎を発症する可能性が高いことがわかった(10万人あたり1〜5人)」と発表した。

研究者らによると、コロナ感染者の発症リスクは10万人あたり11人で、ファイザーのワクチンによる心筋炎の発症リスクよりもはるかに高くなるという。

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新型コロナウイルス, Pfizer, ワクチン
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