01:29 2020年07月05日
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英国のアルフレッド・コレイヤさん(66)は、父親の遺品の中から犬の形に彫られた石を見つけた。たいした魅力もない代物だったが、実は390万ドル(約4億2540万円)もする4~5千年前の中国の軟玉(ヒスイ)でできたお守りだったことが判明した。英タブロイド紙「ザ・サン」が報じた。

​このお守りはコレイヤさんの実家のガレージで見つかり、古いものをまとめて入れた箱の中でほこりをかぶっていた。コレイヤさんの父親は宝石商で、2002年に96歳で亡くなった。コレイヤさんは父親の遺品を整理している最中にこのお守りを目にしていたが、あまり興味は惹かれなかった。

同紙のインタビューで、コレイヤさんは「私の父はありとあらゆるものを買いあさっていたが、この犬のお守りはガラクタだと思ったのだろう。父はいささか間違えたようだ」と答えている。

ハルズ・オークションの美術専門家らは鑑定で、そのお守りは4~5千年前のもので、軟玉でできていると確証した。ハルズの出した鑑定額は260~390万ドル(約2億8360万~4億2540万円)。

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