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ナイジェリア人の億万長者、アリコ・ダンゴート氏は6日、自らが裕福であることを自分自身に対して証明するため、一度自らの銀行口座から大金を引き出したことがあると語った。インディペンデント紙が伝えた。
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ダンゴート氏の話によると、自らが保有する資産額が120億~130億ドルを上回った際、これは紙に書かれた数字に過ぎないと考えたという。そこでダンゴート氏は銀行に向かい、自らの資産の一部を口座から引き出した。
ダンゴート氏は「私はお金を車のトランクに入れて帰宅した後、トランクを開け、その1千万ドルを眺めてこう言った。『これでよし、自分にはお金があると今なら信じられる』」と説明。
ダンゴート氏は、この時に引き出した大金について、翌日に全額を銀行に戻したとつけ加えている。
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