12:37 2021年01月24日
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来年のアカデミー賞の作品賞部門では、動画配信サイト「ネットフリックス」の作品が最も多くノミネートされる可能性がある。これは、1つのスタジオから同部門にノミネートされる作品数としてはアカデミー賞史上最多になるとみられている。米エンターテイメント専門サイト「バラエティ」が伝えている。

これまでの最多記録を持つ映画会社は、1937年に5作品がノミネートされた米映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)。その年にノミネートされた『巨星ジークフェルト』は、アカデミー賞の3部門で受賞している。同サイトによると、当時のMGMには天才子役のシャーリー・テンプル、俳優のクラーク・ゲーブル、女優のジュディ・ガーランドなどのスターが集結。MGMはハリウッドの全盛期を築いていた。

2021年には、その記録をネットフリックスが更新する可能性がある。

同サイトによると、デヴィッド・フィンチャー監督の『マンク』とアーロン・ソーキン監督の『シカゴ7裁判』は、アカデミー賞のメイン部門で受賞する可能性が最も高い。映画『マンク』は、1941年の映画『市民ケーン』の脚本を手がけたハーマン・J・マンキウィッツを主人公として描く伝記的な作品。

『マ・レイニーのブラックボトム』もアカデミー賞にノミネートされる可能性が高い。また、8月に亡くなった主演のチャドウィック・ボーズマンさんが、主演男優部門でノミネートされるとみられている。

同サイトは、上記以外の作品でアカデミー賞受賞の可能性があるものとして、女優のニコール・キッドマンさんとメリル・ストリープさんが共演した『ザ・プロム』、スパイク・リー監督の『ザ・ファイブ・ブラッズ』、ジョージ・クルーニーさんが監督と主演を務めた『ミッドナイト・スカイ』を挙げている。

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