05:03 2021年05月15日
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イタリアのジェノバ在住の男性は、実は2万5000ユーロ(約314万円)に当選していたものの、それに気づかず立ち寄ったバーにその宝くじ券を置いて出て行ってしまった。英紙「ザ・サン」が報じている。

レオナルド・ヴェンティミリアさんは1月の初め、宝くじ券を購入後に友人たちとバーをはしごした。レオナルドさんは、とあるバーで当選結果を確認すると当たっていないことが分かったため、バーにその宝くじ券を置いたまま出て行ってしまった。その後レオナルドさんの母親が息子に電話。母親は当選番号を確認すると、2万5000ユーロに当選しているとレオナルドさんに伝えた。

そこでレオナルドさんは、その当選券探しに取りかかった。その日の夜に訪れたバーを再度巡り、友人らにも車内を入念に探してくれるように頼んだ。その後、レオナルドさんは宝くじ券を置いたバーを思い出し、そのバーに行ってみると、2日前の7日に店員がゴミくずを全てゴミ箱に捨てていたことが分かった。

レオナルドさんはゴミ箱をひっくり返して探すつもりだったが、店員はレオナルドさんにゴミはすでにごみ処分場に運ばれたと説明した。レオナルドさんは、「パンデミックの影響で仕事もなく、社会的なサポートも受けられなかった。大変な1年だったことを思うと、このお金が私を多いに助けてくれただろう」と嘆いている。

レオナルドさんは当選券を探し当て、賞金を受け取りたいという希望を捨てていない。当選券が見つかった場合に備えて、警察で申請も行った。宝くじのルールによると、裁判所でレオナルドさんが当選者であることを証明することができれば、賞金を請求できる可能性があるという。

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